2012年10月16日火曜日

水と緑と命のつどい2012

 今年も、12月2日(日)午後1時から、「いのち」の大切さを訴え、様々な活動を展開されている方々に呼びかけて、「水と緑と命のつどい2012」を行います。
 今回の「水と緑と命のつどい2012」は、サンコア(筑後市勤労者家庭支援施設)を会場に、「急性骨髄性白血病」を克服された山口絹江さんと骨髄の提供経験がある長直樹さんの対談と、みやま市のコーラスグループpoco a poco(ポコアポコ)の美しい歌声と福岡県内外の福祉施設、学校、公民館、地域起こし、人権・平和イベント等で演奏しているフォークソングチーム、飾らない言葉とやさしいメロディで唄い続けて30年になるマウンテンゴリラの素敵な音楽をお楽しみいただきます。
 一人でも多くの市民の皆様にお集まりいただき、私たちの活動と水と緑と命の大切さや骨髄バンクへの理解を広めることが、このつどいの目的です。なお、収益は骨髄バンクボランティア福岡へ寄付いたします。

 とき 2012年12月2日(日)開場12:30 開演13:00
 ところ サンコア(筑後市勤労者家庭支援施設)
 参加費 高校生以上1,000円 小中学生500円

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