2008年10月5日日曜日

「水と緑と命のつどい2008」の報告

 9月28日、サザンクス筑後小ホールを会場に、「いのち」の大切さを訴え、様々な活動を展開されている方々に協力いただいて、「水と緑と命のつどい2008」を行ないました。
 
 このつどいは、一人でも多くの市民の皆様にお集まりいただき、私たちの活動と「福岡県水源の森基金」や「骨髄バンク」への理解を広めることが目的です。

 なお、収益は両団体へ寄付いたします。 決算がまとまり次第お知らせします。
 今回の“つどい”は、天樹の活力ある太鼓に始まり、全回出演の大石英雄コンサート、「急性骨髄性白血病」を克服された山口絹江さんと主治医の草場先生と骨髄の提供経験がある長直樹さんの対談、さらに、これからの活躍が楽しみな地元出身のツインボーカルバンド「QAREN (カレン)」"の素敵な音楽でした。

 つどいの最後には、まちづくりネットワークちくごのテーマソング「みんなと一緒なら(夢は叶うよ)」を合唱しました。
 当日の様子をホームページに掲載しました。 
 ぜひ、ご覧ください!!